画面右下の上矢印のトレイアイコンをクリックして、さらに雲マークのOneDriveアイコンをクリックしてください

OneDriveアイコンが見つからない場合は、画面下メニューの一番左にあるスタートメニューをクリックして、「すべてのアプリ」をクリックして、
アプリの一覧から「OneDrive」をクリックしてしばらくすると、OneDriveのトレイアイコンが表示されるので、このページの最初の操作を行なってください


サインインを求める画面が表示されたら、「サインイン」をクリックしてください

サインイン画面が表示されない場合は、「ヘルプと設定」「設定」とクリックして、「アカウント」にある[アカウントを追加]をクリックしてください


会社のMicrosoft 365と紐づいているそのパソコンを使う人のメールアドレスを入力して、[サインイン]をクリックしてください
続けて、パスワードの入力また事前設定している場合はアプリ認証を求められるので、認証を行なってください

OneDriveの使い方などが表示されますので、確認のうえ[次へ]を押して進めていってください

フォルダーをバックアップの画面では、すべてチェックされた状態で[続ける]をクリックしてください
これによりデスクトップ上のデータなどもクラウドによる保護の対象となります

モバイルアプリの画面では、[後で]をクリックしてください

[OneDriveフォルダーを開く]をクリックしてください

「OneDrive – 会社名」のフォルダが表示されれば、OneDriveでMicrosoft 365を使うための設定は完了です
社内共有フォルダを利用するためには、もう一つ設定が必要となりますので、以下のリンクのページをご確認ください
